廃業する際に意外と高く売れるオフィス用品を一部ご紹介します。

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高額買取が期待できるオフィス用品

“オフィス用品はあまり高額での買取を望めない”という意見も見られますが、価値のあるものは相応の値段で取引されています。

 

特にどのオフィスにも欠かせない「家電類」は高額買取が期待できるでしょう。

 

パソコン

パソコンは高値で取引される

 

現代はパソコンを利用しないオフィスはほとんどありません。
そのため、一定のスペックがあるパソコンは高値で取引されている傾向にあります。
なかでも「Macbook Pro」などの高性能で代えの効かない特徴のあるモデルは中古でも人気があり高値がつくようです。

 

エアコン

オフィスに設置するエアコンは台数も多く、広い室内の温度を調整しなければいけないために高性能であることが多いです。そのため、買取も高値で行われる傾向にあります。
また、店頭に持ち込んで売りに行くことは難しいとされていますが、出張買取も依頼できるので十分にオススメできるでしょう。

 

カメラ

最近では、企業のSNS運用が重要な広告塔を担っています。
そのため、商品の画像をSNSにアップするために利用する「カメラ」の需要は高くなっています。

 

なかでも「キヤノン」「ニコン」「ペンタックス」などの高級コンデジ、一眼レフカメラは撮影した商品の見栄えも非常によく、こだわりを持って利用していれば売却時も高額で取引が行われるでしょう。

 

社用車

一般的に車の中古販売は“走行距離”が値段を左右するため、長距離運転が日常的に行われる社用車はあまり高く買い取ってもらえないイメージがあります。

 

しかし、乗用車と異なり社用車には“たくさん荷物が積み込める”や“高性能な自動ブレーキ搭載”などの高スペックな車が採用されていることが多く、走行距離以上の価値が見込まれ、高く評価される傾向にあります。

 

オフィスチェア

意外と高額取引されるオフィスチェア

 

意外にもOA機器や車を除いたオフィス用品の中で高額取引をされているのが「チェア」です。
最近勢いのあるSEやプログラマが在籍するIT業界などの、一日中座り仕事をする企業にとって、良質な椅子の確保は重要視されています。

 

「okamura」「ITOKI」「KOKUYO」などの有名メーカーのチェアは特に人気が高く、高値で買取される傾向にあるでしょう。

 

 

買い取れないものに注意し、納得の行く取引を

使用方法や使用期間の関係で中々買い手がつかないと思われがちですが、オフィス用品の中にはイメージより高値で買取が行われるものが多くあります。

 

なかでも「車」や「チェア」「パソコン」と言った多くの企業にある備品は、性能によって高い額での買取が期待できます。

 

しかしながら廃業に際しての費用として考慮する際には「買取が行われる実費」が確定してから計算に入れるようにしましょう。
そうすることで廃業の際に安定した金額で諸費用の足しに出来るのではないでしょうか。